加計呂麻島はのんびりした島です。カフェの奥さんによると、島の人は自分の他に車が走ってるとは思わないで走っているそう。道の真中を走ってるし、前後は(前も!)見てないし、海を見ながら走ってるのは当たり前だから気をつけてねって。
そう言えば昨日、フェリーで到着して宿へ向かうT字路手前で一時停止中の車は、右側の自販機でジュースを買っていました!自販機の目の前の路肩も少し広くなってたけど、そこに車を寄せては居なかったし、一時停止中にしか見えなかった。ああ、あんな感じ?とにかくゆっくり時間が流れてる島。カフェで海を見ながら朝ごはん食べてると、時間が止まってしまうの分かります~。
(後日ですが、前走車が海を見ながら遅くなったり早くなったりしてました。全然私達が後ろを走ってることに気がつかない。そのまま10Km位走って、横道に入って行きました。別の日に林道で、対向車な何かの配達車が、道のド真ん中をすっ飛ばして来た事もありました。幸い、その配達車は前を見てくれてましたっ。遅い車だけじゃない所が要注意ですっ。早いのは島外の車かもですが。)
この日は佐知克サチユキの宿を出発後、伊子茂イコモ→花富ケドミー(林道)ー西阿室ニシアムロ→瀬相セソウ→実久サネク→佐知克経由→秋徳アキトクでドライブしました。
伊子茂(イコモ)
伊子茂には小さな港があって、加計呂麻島の南にある請島・与路島行きの海上タクシーが出ているようです。↓は港の隣の浜。露美は小さな島が好きなので与路島には興味あります。一度ここから日帰りで行ってみたいかも~?
港と浜の間にトイレと東屋が一緒になったような建物がありました。翌日の土曜の夜、伊子茂の港に星夜写真を撮りに来ましたが、ここで”ゆんたく”に集まってる人が居ました。島の憩いの場所なのかも?穏やかな海ですが、浜から、ザザーって、さざなみの音。ここでぼんやりするのも良いかもです。
港横の海。水が綺麗~っ。海が海に見えませんね?半島に守られた入江ですが、森に囲まれた湖みたいです♪ちなみに写真右端の黒い半島が切れた所が入江の出口方向です。森に守られた海ですねっ。
伊子茂の後、南隣の花富に行きました。大工さんの作業場で材木を刻んでる人が居たので、「西阿室へ抜ける林道は車で通れますか?」って聞いてみました。すると大丈夫と言う返事。じゃあ、と林道で西阿室へ向かいました。
タカテルポイント
林道は車OKと聞きましたが細いっ。時々、岩が落ちてる!島民の『大丈夫』は対向車が居ない時に限るってイメージです。ま、居ませんでしたけどね、対向車。途中のタカテルポイントはMapに夕日ポイントとありますが、夕方この林道を走るのは勇気が入ります。ブランコがありましたが、ここでのんびり夕日を眺める人がいるのかな?夏は風通しが良くって蚊が出なそう~。。うんっ、ブランコGoodかもっ♪
写真左の半島の向こうに有人の与路島、右の方に須子茂離って無人島が見えましたっ。
西阿室の港。
林道を抜けた先の集落。GoogleEarthではこの浜も気になりましたが今回の旅では泳げませんでした。どの集落もこじんまりしてて和みます~。
瀬相港
ちょっと走っただけで、もう昼過ぎでした。意外と大きな加計呂麻島です。それとも私の時間が止まってる?瀬相港にはフェリーが来ていましたが、ん?時刻表にはありません。工事車両が降りてきたので、工事用にチャーターされたフェリーでしょうか?
フェリーを撮ってるとそんな感じしませんが、基本のんびりした港です。船は田舎の電車より来ないし、チャポン、、、ちゃぽん、、、って音がしてるだけ。昨日の夜、H坊を迎えに来た時も寂しいくらい静かで真っ暗でした。←船が到着した時だけにぎやかでした。昼間は港の目の前の直売所や商店等、人がのんびり働く気配がしてさみしくありませんっ。港に車を停めて朝作ったお弁当を、海を見ながら食べました。
ちゃぽん。
ちゃぽん。
H坊は釣り。
アタリは無かったようです。
とにかく寒いのよ!魚も凍えてるんじゃないのかな?
実久
午後は一番泳ぎたいと思っていた実久へ行ってみました!
綺麗な海ですっ。晴れてれば実久ブルーが写るのに~っ。
明日はここで泳ぎたい!
浜の石。珊瑚がありそうですっ。
珊瑚のかけらが打ち上がってると海にサンゴ礁がありそう~っですっ。
バス停横の広場にひつじのショーンみたいなカラーのヤギ?が居ました。人が来ると顔を出す、フレンドリーなやつ。H坊が、シマダと命名。昨夜、食べた”てらだ”に引っ張られています^_^;。
この後、阿多地へ行こうかと思ってましたが、花富ー西阿室間の林道が思いの外疲れたので、宿へ向かいました。でも、翌日実久で泳いだ後阿多地にも寄ったのでついでに陸からの写真だけ上げておきますっ。
阿多地
翌日12日に実久で泳いだ後、行きました。塩が引きすぎていたのと、もう寒くて濡れたウェットを着たくなかったので泳ぎませんでした。H坊が釣ってみただけ。15日に暖かくなってから泳ぎましたが、沖の波が立ってるアタリがリーフで綺麗でした。潮が引きすぎてると浅くて行けません。
嘉入の滝
翌日、阿多地の後に寄った町道沿いの滝です。シダが大きくて恐竜時代っぽい。森にはハブが居て山歩き出来ませんが、加計呂麻島の森を感じられる場所でした。
本日に戻って、秋徳
宿の前を通過して町道で秋徳へ。この町道はあちこち崩れていて工事中でしたが通れました。でも路肩が怪しい所とかあったので、道の真中を走った方が無難でした。直してる所だったけどアスファルトの下が空洞だったよー。秋徳の奥は島民の釣りポイントみたいです。この旅行中、ここでしか島の釣人に会いませんでした。釣りポイントってことは潮流が入るってこと?
H蔵がここでも釣り。露美とSちゃんは林道を散歩しました。
秋徳の先の浜がGoogleEarthで気になっていましたが、

途中のココも気になりますっ。
どれも気になるのはもの凄く流れが入る所っぽいですね。

気になってた秋徳の奥の浜に流れ込む川の両脇はサトウキビ畑でした。畑の中に牛も居た!牛小屋に人が居たので、声をかけてみました。車の音もしないのに人が来てびっくりしたみたい。
「佐知克に向かう林道は車で通れますか?あ、車は少し手前に停めてここまで歩いて来たんです。」
『通れるよ。そこの浜の前を右へ行くんだよ。横道に入るんじゃ無いよ?』
目の前の浜から横道に入って歩いてきた私達に念を押して教えてくれました。昨日今日と道等を聞いた島の人達、それに宿やカフェの奥さん、とても親身になって教えてくれます。何だかとても居心地の良い島ですっ♪
帰りは林道で帰って見ようか?と、H坊の所に戻ると、ミーバイ釣ってました~っ。タイも釣り逃がしたんだって!ここは釣れそう~っ。H坊は釣り逃がした魚が気になるのか、釣魂に火が点いたのか、まだ釣るようです。のんびり眺めてる内に牛のおじさんが通りかかりました。教えたのと反対方向に居る私達をジィ~っと眺めて通り過ぎて行きました。こんな人気のない砂利道で迷子になってると思われてるのでは??(2日後、またここで会いましたが、やっぱり心配されてた(^^ゞ)日が傾いてきたので、林道はやめて町道で宿に帰りました。
今夜はミーバイで一杯っ!
↑1杯じゃすみませんでした~っ。
そして、もう一つ大発見!
エソの天ぷらっ、上品な白身で美味しいよっ♪
ついでに露美の天ぷらの腕も上がってたよっ。
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