2012年5月7日月曜日

2012.5.7.石垣島、最終日。石垣島レモン、石垣牛の牛汁、海のメロディ。

石垣島最終日は少しドライブしてから夕方の飛行機に乗りました!

石垣島レモン

石垣島レモンを作ってる畑を見学に行きました。石垣島は台風が来るとものすごい風で木が折れたり、倒れたりするそう。レモン畑は風が当らないよう、森(ジャングル?)を切り開いた中にありました。

レモンは本来、根が浅く台風には弱いんだそう。そこでレモンの枝を、根を深く張るシーカーサーに接ぎ木するのだそうです。台風に強く実もたわわに生る強い樹になるんですって!

石垣レモンはマイヤーレモンと言うオレンジとの交配種だそうです。去年、私もいただきましたが、ジューシーで香りが良く、私の知ってるレモンとは全く異質の物でした!種とヘタ以外捨てる所がありませんっ。

冷凍してから、おろし金ですりおろすと香りもそのまま、ジューシーさも損なわず色々に使えます!ドレッシングに入れて良し、ステーキソースに良し、水炊きのたれに入れて良し、紅茶にすりおろした皮ごと入れると更に香りが立つし、ポン酢を使う物ならレモン醤油がおススメですっ♪それから、シャーベットにしても良いし、冬にはお湯に蜂蜜と皮ごとすりおろしレモンを入れて飲むと部屋が南国の香りに包まれてホッとします!発泡白ワインに入れて飲むと、もう気分はイタリア~ンです♪

まだ植えたばかりの小さいレモンの畑もありました。周りはジャングルなので草刈りが大変そう~。ちなみにハブが出るそうですっ!

木が小さい内は花を摘んで実は付けさせないそうです。パワーのすべてを木の成長に使ってもらう為だそう。樹の成長中は自ら花を付けない桜とはずいぶん違いますね。

石垣島レモンの出荷は8月だったかな?去年、9月末にHPを見に行ったら、もう売切れていました。結局、早めに注文した旦那の実家からおすそ分けしてもらいました。今年はマメにチェックしなくちゃ!

石垣島レモンはこちらのHPで販売されます。たぶん、他の果樹もここで販売されるんじゃないかな?

石垣島レモン
http://tiida-tumoru.com







新垣食堂
レモン畑見学の後、お昼はこちらの食堂で食べました!

石垣島ではあちこちで「牛汁あります。」の看板を見かけます。なんだろう?と思ってここの食堂で聞いてみました。豚汁の牛版なんだそうです!

でも、ただの牛じゃぁございませんっ!石垣牛ですっ!

石垣牛の骨やら筋肉やら内臓やらをトロトロになるまで煮込んでありました!でっかい肉がゴロゴロ入ってる。豚バラ使った豚汁とはまるで違う!コラーゲンたっぷり~♪冷えたら煮こごるんじゃぁないかしら?トロットロの濃厚なスープに野菜と肉がゴロゴロ入っていました~。贅沢この上ない、リーズナブルなメニューです♪

小さく見えますが、御飯も汁も丼ぶりです。


のどかな石垣島北部。果樹、農業、牧畜のパラダイスですね。お土産に道端の直売所のスナックパイン買いました。3つで千円!飛行場では一つ800円でしたよ?芯まで甘いパイナップルです。


海のメロディ
リニュアール・オープンしたダイビングショップ・海のメロディに寄り道して来ました!今まで石垣島に来たら必ずここで潜っていたダイビングショップです。このGW、旦那が直前まで休めるか判らず、直前に電話してもGWに空きがある訳がなかろうと電話はしなかったんです。でも空きがあったそう~。

ショップ入った正面っ、石垣島の海が額に入ってました!


テラスは寝椅子で♪


目の前の風景を独り占め♪


客室も見せて頂きました。旧海メロはダイビングのお客さんは男女別の大部屋があって安く泊まれました。新しい海メロも、相部屋OKならこちらが男性。4~5人部屋。


簡易ベットを入れて4人までの女性相部屋。
もちろん、どちらもプライベートルームとしても泊れるそうです。

ダイバーはダイビングにはお金をかけますが宿は安く泊りたいもの。宿にお金を出すなら1本でも多く潜りたい。安い相部屋料金は有難いです!そしてダイビングショップと宿が一緒だと移動が無いので楽チンです。朝、ゆっくり出来るのも良いですよね。

こちらはベランダ前にお風呂付のデラックスルーム。ベットメイク前なのに写真を撮らせて頂きました!海を見ながらお風呂に入れる!超~、素敵なお部屋でした!

旦那におねだりして見ましたが、1泊=ダイビング2本分では却下でした~。残念っ。ここに泊れる事はなさそうです(;へ;)。まあ、石垣島に来るなら最低3泊はしたいので、当たり前か~(^^ゞ

あっという間の石垣島でした。もう飛行場に着いちゃった。
飛行場で、生Orionビールにお別れを告げました。


今度は、いつ来れるのかなぁ?


めっちゃ、楽しい、石垣島&鳩間島の旅でした!

2012年5月6日日曜日

鳩間島最終日。シュノーケル、屋良浜。

今日は夕方の船で石垣島へ戻ります。午前中は屋良浜でのんびりして、午後遊び道具を片づける事にしました。

屋良浜は白砂にハンモックに良いガジュマロが点在する素敵な浜でした。浜に着くなりハンモックを設置しましたが、ひとたびハンモックに乗るとめちゃくちゃ気持ち良くって、もう泳がなくても良いかなぁ~。とか、うっかりしちゃうはまでした~ヾ(^∇^;)

気をしっかり持たなくちゃ!と、海に入ったら、いきなり波打ち際にカニ住むイソギンチャクですよ~。ちっとも進まないっ♪


透明なエビ1匹と、ちっちゃいクマノミが沢山住んでました。透明なエビは、透明だから写真撮っても透明だった。ちっちゃいクマノミはカメラを近づけると隠れちゃうから2匹しか映らなかったー。

今日はスーパームーンで後2時間すると、ものすごく潮が引くのにこんな所で干上がらないのかしら?

昨日より透明度も天気も良いです♪サンゴの色が濃い!


旦那が白波を蹴立てて進みます!


今日はデバスズメダイに陽が当って光るので良く写るみた~いっ♪


何だか魚が昨日より多い気がします。




小魚も吸込んじゃいそうな位たくさん居ました~っ!ヾ(^∇^;)スワナイ、スワナイ。エラ呼吸ジャ、アルマイシ。


まったり浮いて砂浜に帰ってきました。波打ち際のイソギンチャクの所は、こんなに浅くなってた!後1時間で干潮だけど、、、大丈夫かなぁ?


まあ、とりあえず乾燥がてらハンモックだな~。

潮がどんどん、どんどん引いて行くので、だんだん波の音が遠のいて行きました。ザ、ザーン…

湿ってる内は風が冷たく感じましたが、身体が乾くと海風が気持ちいい~♪

ガジュマロを通り抜けてくる風は少し冷たく感じます。
サラサラ、サラサラ、葉擦れの音。
ぽーーーーーーーーーぉ…  青鳩の鳴き声。

はっ、、、悟りを開きそうでした。ヾ(^∇^;)違~うっ!
ブッダが悟りを開いたのは、ガジュマロじゃなくて、菩・提・樹~っ

現実に戻って、小さいクマノミの住んでたイソギンチャクを見に行くと、やっぱり干上がってました。

カニはイソギンチャクの下に居るようです。透明エビと小さいクマノミ達はどうしてるんでしょう?



近くを探すと、すぐ隣の潮だまりに居ました!
透明エビ!イソギンチャクの中より目立っちゃってますっ。


ちっちゃいクマノミ達~。そんな水深で干上がらない?


こんなに潮が引きました!さすがスーパームーンです!


昨日泳いだ港横の浜と繋がったので浜を歩いて帰りました。ヤギがいた!


ガジュマロのハンモックで 悟りを開きそう 寝そうになってたので、宿に帰ってきたら14時でした。お昼ご飯忘れてた。16:15分の船だから、ゆみちゃんち行ってたら片づけ間に合わないんじゃない?


仕方が無いので、麦ランチにしました♪


もちろん先に海道具を洗って脱水して干しましたよ?


帰り支度もバッチリ。


「後はのんびりするだけだよね~?」
と、船の切符の話ししながら飲んでたら、同じくオープンデッキでのんびりしてたお客さんが

『まだ切符買って無いの?』って?
えっ!?
船に乗る前に港で買うんじゃぁないんだ!

「どこで買うの?」
『郵便局の所を曲がってすぐの商店。のぼりが立ってるよ。』
「ああ、昨日ゆみちゃんち探してる時に見たわー。(徒歩3分位)」

旦那『じゃあ、買って来て。』
露美「えーっ、露美一人で行くのー。遠いしーぃ。(徒歩3分位)」
露美「アルコール燃料、足したら行ける~。」

却下されました。(^^ゞ
でも旦那が一緒に行ってくれた。酔いを覚ましながら島里内散歩です。

ま、もう一杯生ビール飲んだら行けませんでしたけどね。

商店にはすぐ着きました。船の予約も家でインターネットからしてありました。

『ところで予約番号は?』
「確か手帳に~?!」

でも、大丈夫でした。商店で
「乗船券買いに来ました~。インターネットで予約してあるんですが~。」
『ああ、そう言えば電話が来てたわよ。○○さんね?』
予約番号は必要ありませんでした。GW最終日の最終便の船に乗るのなんて予約したの私達だけでした。熱い中、歩いて来たのでアイス買ってもらった!旦那と来て良かったなぁ~ヽ(´▽`)/

鳩間島、あっという間の1泊2日でした。もっと居たいなー。また来よう。宿から船着き場まで徒歩1分。出航15分前にボチボチ港へ向かいました。宿のオープンデッキで、まったり中のお客さん達と宿の方たちがお見送りに来てくれました。名残惜し~ぃ。でも帰ります~。日本にこんな観光化されてない島があるなんて、それだけで心が豊かになります。また帰って来るからね。それまで、行って来ま~す!鳩間島。

2012年5月5日土曜日

鳩間島。立原浜のサンゴのプール。民宿A。

午後から、島の北側(港や里反対側)へ行ってみました。里から真っすぐ島の北側へ向かう途中、島の一番高い所に灯台があります。その横にあった見晴らし台に登ってみました。


見晴らし台に登ると島の北側の海が見えました。リーフで波立ち、リーフの内側は干潮で岩だか砂地だか薄茶色が海面から出てました。明日はスーパームーンなので、スーパー干潮なんですねー。リーフのすぐ内側に直径20m深さ5m位の潮だまりプールがあるという立原浜へ行く事にしました。


立原浜
もうすぐ立原浜って所に小さな砂浜!まるでプライベートビーチです。ここでハンモック~っ♪潮が引き過ぎて、浅すぎるので食後の昼寝をしてから泳ぎま~す!


岩にベルトをかけますが鋭利な岩なので流れ着いたゴミを岩に当てて荷締ベルトを張りました。これがあると簡単にハンモックを吊るせます!


1時間程寝てもリーフ手前まで歩いて行けました。プールにドボン。壁も床も珊瑚礁で出来たプールでした~っ!


まだ歩ける程浅いサンゴ礁を平たい向きになって泳いできた大物魚。バラフエダイかな?


横になって泳ぐほど苦労してプールにやってきたようです。
中央右寄り、岩と水面の境目に居る↓


そして、そこら中を泳いで小魚を追い回しました。プールは小魚の退避所かと思っていましたが、肉食魚のレストランなのかも~?満足したのか、また横になって外海へ出て行きました。何だか小魚が居なくなってしまいました。←食べられた訳じゃない。隠れちゃった。サンゴ礁は見事だけど、プールの中が寂しくなっちゃったのでハンモックへ帰り始めました。


帰りは泳いで帰れる水深。浅瀬を泳いでると何だかお風呂見たいな温度の所があるっ!すわっ!温泉かっ!? 暖かい所は何故か海水が黄色かった。


はぁ~、いい湯だなぁヽ(´▽`)/。沖縄の宿は何処もシャワーしかありませんが、露美はやっぱり湯船に浸かりたい。お湯に浸かると身体の力がどーっと抜けて、超リラックスできるの。干潮後の海は素晴らしく開放感ある露天風呂みたいでした。


露美、真剣に湧き出し口を探しましたが見つかりませんでした。見つけたのは、またもや生きてる有孔虫。星の砂の生きてるやつです!

宿に戻って鳩間島に温泉あるのか聞いてみたら、熱くなった岩に海水が温められたもので、温泉じゃないんですって!シュノーケルで冷えた身体に丁度良い湯加減でしたよ~♪

サンゴのプールの目印はこの武士家跡。この沖100m位の所ににリーフで波が立ってる内側が青く見える所があります。そこがサンゴ礁プールです!立原浜って看板のある浜の正面にも、もう少し大きいのがあるそうです!


民宿A
夕食後のゆんたくが、スーパー楽しい宿です。母YHでお友達になったYっしーに教えてもらいました。Yっしーありがとう!鳩間島も宿もとーっても楽しかったですっ♪

←写真は宿のオープンデッキ。ここで食事をしたり、のんびりしたり、ゆんたくしたりします!「ゆんたく」って沖縄弁でおしゃべりって意味だそうですが、おしゃべりしながら大抵飲んでるので露美は宴会って意味かと思っていました(^^;。

天上に張ってある魚宅はお客さんが釣ったものだそうです。鳩間島はこんな大物が港の突堤から釣れるんだそうです。今朝、宿に到着した時に軽トラで届いた大物も、そこで釣り上げられたんだとか。この日の夜も夜釣り隊が出かけて行きました。

宿の夕飯はこんな感じ。大皿に色々出て来て、自分の取り皿に好きなだけ取り分けて食べます。御飯はおにぎりでした。4~5人に1本、八重泉?が付きました。料理は宿の御主人が腕を振るうのだそうですが、とっても美味しかったです。

そして、夕食に付いていた泡盛が呼び水となってそのままゆんたく~。石垣島だって十分離島なのに、そこから船に乗ってこんなに小さな島へやってくる人達とは気が合います!お客さんは、カップル2組、残りは男性・女性の1人旅ばかり。音楽祭の後のせいか芸達者なお兄さんがいて盛り上がる盛り上げるヾ(>▽<)o。



1人旅をするような女性は聞き上手な明るい人が多いけど、この日ご一緒した女性もコロコロ笑う聞き上手な人でした。彼女が気持ち良く笑ってくれるので私達夫婦漫才も炸裂っ。いや~、楽しかったー。

夕食の後そのまま楽しく飲んでると、『飲めますか』ってやってきた2人組は、八重泉1本と一皿大盛肴が出て来て、2人で1700円払ってました。安っ!Orion生ビールはジョッキ500円でした。 この二人、午後、島の裏側の立原浜でシュノーケルした時、前を通った2人でした。GWだと言うのに島で見かけた観光客が、「あ、あそこですれ違った人」って判る所が良いですね~(^o^)。

朝宿に着いた時に軽トラで届いた魚は御作りになって出て来ました。イソマグロもおまけで乗ってます。大物だったのに少なく見えるのは、釣った本人が夜釣りに行ってるので撮り分けてあるんです。釣り始めると夕食時間を逃しがちですが、ここは素泊まり+食事は注文方式なので、帰ってきたら食べるのか、ビールを沢山持って出かけたので突堤で飲んでるのか、臨機応変で自由な宿です。

こちらの唐揚げは宿のお客さんカップルが釣ってきた物。この2人も午前中に港横の浜で見かけました。干潮で膝までしか無い水深の白砂でルアーを投げていたのを見て、あんな浅い所で何か釣れるのかなー?ルアー投げる練習なのかな?とか思っていました。

ところがこの2人、2人で10匹以上釣って来たんです。干潮で潮が引いて行くのに合わせてルアーを投げると良く食いつく魚何ですって!皮はパリパリ、小骨もポリポリ、身は濃厚で何か美味しい出し汁を吸ったようなボリュームのある魚でした。宿の御主人の魚料理が、とにかく美味し~い~の~。お酒がジャンジャンすすみますー(^^ゞ。

今日は沢山泳いで疲れてるはずなのに1時まで飲んじゃった。なるほど、こりゃ楽しい宿だー♪露美達が寝るのと入れ違いに夜釣りを見に行った人たちが帰ってきて、また楽しく飲み始めました。ここに泊りに来る前は、飲んでる声がうるさくて寝れない心配もしていましたが、遠~くで楽しげ~な笑い声を子守唄にぐっすり寝てしまいました。一度一緒に楽しく飲むと、気心の知れた楽しいお仲間の笑い声に安心して寝れるんですねぇ(⌒-⌒)。

これで明日は露美も気だるーく朝ごはん食べるんだな(^∇^;)。
明日は白浜のガジュマロの木の下で、ハンモック吊るしてのんびりしよう~っと。