2015年4月14日火曜日

オーロラ!@カナダ・イエローナイフ 2015.4.10-13

カナダ、イエローナイフでオーロラを見て来ました!

イエローナイフは、ここ。グレートスレーブ湖畔の町です。イエローナイフの北300Kmの所にダイヤモンド鉱山があり、とてもお金持ちな鉱山の町です。冬にはダイヤモンド鉱山へ巨大な資材を運ぶアイスロードが有名です。


日本からはエアカナダで行きました!行きはカルガリーで乗換。成田を4/10の16時に出発。9時間ほど飛行機に乗ります。日付変更線を通過するので同日午前10時半にカルガリーに到着します。ここで乗り継ぎ6時間。非常に眠いですっ。あと2時間弱飛行機に乗ればイエローナイフに付くのですが、露美、カルガリーまでの飛行機で寝れませんでした!日本で夜更かしな生活習慣が悔やまれますっ。

↓カルガリー空港。そんなに大きな空港ではありませんでした。成田からの飛行機で2回も食事が出たのでお腹は空いていませんが、イエローナイフに付いたらすぐにオーロラ観測に出かけるので食べておかないと持ちません。日本では今何時~?なんて考えずに現地時間で行動しないとおかしくなります。ちなみにカルガリー空港でファーストフードを食べましたが、日本のファーストフードより野菜がたっぷりで美味しかったです。空港職員らしき人達もランチ中で賑わっていました。


カルガリーからイエローナイフへ行く飛行機が小さく見えるっ。
手前に停まってる車が大きいのかなぁ?

乗ってみたら50人乗りの観光バスみたいな飛行機でした。片側2席ずつ。一番後ろにトイレがあり、トイレの向かいにも座席がある。本当に観光バスみたいな飛行機。

イエローナイフ到着は現地時間で18時位。カルガリーからの2時間弱はぐっすり眠りました。でもリクライニングのボタンを押しても背もたれが倒れなかったので肩凝ったー。高度が下がって気圧が上がり耳が痛くて目が覚めました。写真はグレートスレーブ湖。まだ凍ってます!イエローナイフの町は目の前ですっ。


イエローナイフ空港へ到着するとナヌック・オーロラツアーズの方がお迎えに来てくれましたっ。オーロラツアーと一緒に飛行場と宿の送り迎えもお願いしてあったんですっ。確かオーロラツアーだけ頼むとカナダ$100、送り迎えも頼むとカナダ$130だったと思います。これ、高く感じるかもしれませんが、お迎えとセットで頼んでおかないと飛行機が遅れた時、オーロラツアーに遅刻で参加出来ない上、当日キャンセル料がかかることになります。今回、現地3泊しますが、初日だけしか晴れないのに飛行機が遅れたら悲しい事になっっちゃいます!

防寒着を借りて、宿に到着!


寝不足なので寝たい所ですが、まずは腹ごしらえ。ダウンタウンに泊まったので徒歩圏内にレストランやスーパーがあるので便利です。お迎えの時に聞いておいた中華屋さんへ行ってみました。露美の頼んだチャーハンも、旦那の頼んだ焼きそばっぽいのも、すんごい大盛り。1皿3人前くらいありましたっ。食べられるだけ食べた写真がこんな感じ~。
 

半分テイクアウトしたいんだけど~、悲しい事に英語が心もとないっ。
ボーイさん呼んで、「ハーフ、ティクアウト?」。。。通じましたっ!
たぶん食べ終わったら残りをパックすると言ってると思う~(^^;。

麺がのびそうな旦那の皿を、2人で頑張って平らげ、露美の頼んだチャーハンは4/5ほど残して包んでもらいました。これがオーロラツアーから宿に帰った後、胡椒と粉チーズかけてレンジでチンしたら良いビールのおつまみになりました~。食べ終わるのに2晩かかりましたよ?寝る前に不健康だから少なめに食べました。

ところで露美、オーロラを見に来るのは2回目です。前回もイエローナイフでしたが、薄雲を透かしてあんまり明るくない&動かないオーロラを見ただけでした。今回は日本を出る前日に太陽の磁気嵐がありましたっ!しかも地球に向かって吹き出しましたっ。今夜あたり地球に届くかも~っですよ!そして、到着現在、晴れてますっ。快晴で~すっ。アウトドアで遊んでいると『お天道様にはかなわない。』って時が沢山ありますが、オーロラ見るには、お天気と太陽磁気嵐にかかってくるので、本っ当~に、お天道様にはかないませんっ。

そんな訳で3泊中、2晩晴れました~っ。しかも1日目はオーロラ大爆発っ♪
2晩を1つにまとめた動画をご覧くださいっ。前半が1晩目、後半が2晩目ですっ。
2晩も快晴なんて超ラッキーでした!

誤解なきよう説明しておくと、オーロラの色は目では見えません。写真だと上の方の赤や紫が写っていますがこれを期待していくと、がっかりします。でも、実際に晴れた空で見たオーロラは動くんですっ。細かい動きが感動ですっ。絶対自分の目で見た方が良いです!

写真にはオーロラの動きが映らない。ニョロニョロ進んだり、細かい筋が空からいっぱい降りてきたり、それが光のカーテンに織り上がったり、光のカーテンがユラユラしながらカーテンの糸一本一本がさざめいたり~っ!言葉でも写真でも全然説明できませんっ。是非、見に行ってほしい。そして晴れるまで果敢に挑戦して欲しいです。


興味のある方は1日分ずつ分けたちょっと長い動画もどうぞ。

1日目。オーロラ爆発。
動きが早く空いっぱいを暴れ回るオーロラが一晩中見えた感じです。露出も動画中に一瞬書きました。

オーロラが動き回る時は歓声が上がり、静かな時は空にペンライトで字を書いたり、露出中人に数秒だけライトを当てて記念撮影をしたいりして、遊びましたっ。ペンライトで文字を書くのが上手なペンライト職人なお兄さんも居て盛り上がりましたっ。

前回来た時はフィルムカメラ時代だったので、こんな遊びは出来なかったけど、デジカメ時代は楽しいっ♪天文ファンを続けてて良かったですっ。

そして露美、ツアー参加者の女の子達に、先輩風吹かしまくりましたっ(^◇^)。
「ISOが高いと暗いオーロラが写るけど写真がザラ付くんだよ~」とか、
「露出30秒位でオーロラの色が出るよ」とか~(^^ゞ

2日目。
多分標準的な帯状の光のカーテンが静かに揺らめくオーロラ。
回る銀河と一緒にお楽しみください。
昨日ほど明るくないけど、冬の銀河と一緒に撮るには写真写りの良いオーロラでしたっ。

露出を長くしてもあまり動かないのでオーロラがブレずに色が良く出ました。またオーロラが明るすぎないので、淡い冬の銀河が写るまで露出をかける事が出来ます。

前日に凄いオーロラを見ちゃったので、この日は撮影をカメラのインターバルタイマーにお任せ。露美は、横でおしゃべりに夢中でした。その為、レンズが曇ってるのに気が付くのが遅れちゃいました。

写真では判りませんが、この日も細かい光のユラユラが素敵なオーロラでした。興味のある方は、露美のこんなヘタレ動画で満足しないで実際に見た方が良いです!

3日目。
曇り空でしたが木星が時々透けて見える天気でした。晴れ間を探して車であちこち移動してくれました。道路がもっと南北に伸びてたら晴れ間の下まで行けそうでしたが、この日はなんとなく雲をすかして緑色のオーロラがあるような?で終わりました。それでも移動して晴れ間を探してくれるツアーはお勧めです。オーロラビレッジとかで見てたら、トイレはあるし暖かい所で待てるけど、晴れ間を探して移動は出来ません。ナヌック・オーロラツアーズお勧めですっ。ドライブ中来いたお話も面白かったです。

前回来た時はお天気残念だったけど、今回リベンジして良かった!
また来たい。何度でも来たいと思ったイエローナイフです。



イエローナイフでの食事。

着いた日は外食しましたが、他の日は
  1. 22時頃~、オーロラツアー
  2. 明け方帰って、画像整理しながらビール&つまみ。
  3. 午前~夕方まで寝る。
  4. 起きたら、スーパーで買っておいたパンにハムチーズ挟んでサラダと食べる。
  5. スーパー&酒屋へ買い物。
  6. スーパーで買ったレトルトを主菜。野菜を炒める。

1に戻る。って感じです。
夜、一晩中晴れてると、昼間遊ぶとか無理でした。

写真はスーパーのレトルトと、炒め蒸しのブロッコリー。値段は日本とあまり変わりませんが、何もかもデカいです。ブロッコリーの束は高さも直径も日本の倍位でした1束$2.0位。レトルトは手前のクリームパスタは普通に美味しかったのですが、写真一番奥のローファットは、とんでもなく不味かった。どちらも$7~8位だったと思う。

スーパーのパンしか食べてませんが、カナダはパンが美味しいのかも?生ハムとチーズを挟んで食べたら満足度高かったです。カットサラダをスーパーで買いましたが、パックも大きいけど、サラダの葉っぱに折れ目が付くのも構わず、ギュウギュウに詰まってました。1パックを2人で3回に分けて食べました。ドレッシングや調味料は宿の冷蔵庫に残ってたものを使いました。



帰りは徹夜明けの夢見心地のまま飛行機に乗りました。エドモントンとバンクーバーで乗り継ぎでした。同じオーロラツアーの女の子2人や一人旅のおじいさんとエドモントンまで一緒でした。徹夜明けでボーッとしながら名残りを惜しみました。一緒にオーロラ見れて楽しかった!また何処かで会えたら嬉しいな~。SNS交換してお別れしました。十数年前だったら旅先で会った人とは、メール交換して一度位やり取りして終い、になりがちでしたが今は緩やかに継がっていられて素的な時代ですっ♪

バンクーバーから成田の飛行機は新型の787でした。食事の後、窓のシェードを自分で閉めて暗くするんじゃなくて、ガラスの色が自動で水色から藍色に変わりました。暗くはなるけど外の風景が見えるんですっ。明るさは窓にあるボタンで変えられましたっ。


露美、食事もそこそこに窓の風景にくぎ付け!

南東アラスカの氷河
コルドヴァ周辺の氷河に削られた山々
網目のように流れるアンカレッジの川
蛇行する大河

マッキンリー
マッキンリーに続く山脈
オホーツク海の流氷
利尻富士と礼文島


帰りの飛行機から見た風景が私を夢の世界に引き戻そうとします。心が極北から帰って来ない。

成田に着いた時、「今頃イエローナイフはオーロラピークタイムかと思うと不思議な気持ちで一杯でした。

2 件のコメント:

  1. オーロラの上のほうの色が目で見えないということ知りませんでした!
    てっきり、写真やテレビで見るような上から下までいろんな色のオーロラが目で見られるものと思っていましたー。

    ナヌックツアーさんを検索してみました。日本人のガイドさんなんですね。
    言葉が通じないと本当に不安なのでそこが一番心配でした。

    帰りの飛行機の窓の色がかわるのってすごくイイですね☆
    私は長時間飛行機に乗ったことがないので、9時間も乗り続けるのが覚悟がいりますね。

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    1. 湯でイルカさん、写真と同じに色があると思って行くと、ちょっとがっかりします。でも、実際に見ると写真には写らない動きや臨場感があります!少しでもオーロラに興味があるなら実際に自分の目で見ることをおすすめしますっ。

      イエローナイフのオーロラツアーは日本人が誘致したそうです。極北にツアーを呼ぶにはあらかじめインフラがあるダイヤモンド鉱山に白羽の矢がたったそうです。イエローナイフでは外食と買い物以外英語をの必要もありませんでした。また、カナダの人は。英語圏とフランス語圏が存在する為か、英語が出来なくても一緒に困ってくれます。HIS等のツアーでも良いですが、トイレ無くても平気なら是非ナヌックオーローラツアーお勧めです!

      国内飛行機でも国際線でも飛行機の降下で耳が痛い私の経験ですが、飛行機に乗ってる時間が長くても短くても高度が下がる時の耳の痛さは同じに感じます。

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