日本最西端の島、与那国島へ行ってきました!
メンバーは露美&人魚なSちゃん♪今回、Sちゃんに誘われて露美が予約しまくりました~っ。予約取るのに調べてる時からワクワクした島ですよっ。GoogleEarthで見た海がやばいっ。
与那国島ヘは石垣島から飛行機が1日3便出ています。が、予約した3月末には一杯でした。那覇からの便には空きがあったので、6/29(月)は那覇に一泊して翌朝7時半のRAC琉球エアーコミューターで与那国入りしました!朝9時到着なので1日目から全日遊べますっ。
飛行機はプロペラ機でしたっ。40人位しか乗れないバスみたいな飛行機~♪
写真は与那国空港着陸直前に撮った写真。偶然ですが、車輪の向こう側は最終日に泳いだ浜でしたっ。
与那国空港の荷物が出てくる所。与那国島の立体模型ありました!
今回は左の最西端の灯台がある久部良の集落に泊まりますっ。
こちら宿お手製の久部良の地図。
今日は到着するなり右端のもすらのたまごに荷物を置き、左のナーマ浜で海馬遊び。浜ハンモックで体が乾いたら、浜と宿の間のカレー屋ゆきさんちでランチ。のち、ナーマ浜に戻りシュノーケルしましたっ。
到着後、すぐに大人気の海馬を予約していましたっ。日本最西端の灯台の麓にあるナーマ浜に10時半集合です!海馬は与那国馬と言う小柄な馬と海で遊ぶアクティビティです。与那国馬を保存しているヨナグニウマふれあい広場から馬とスタッフがやって来くるようです。←宿の予約の時、海馬の携帯番号を聞いて電話したのでどこに予約したのか良く分ってなかった(^^ゞ。
http://www.yonaguniuma.com/yonaumi
最初に馬の視野は300°程度だそうですが、真後ろは見えないので真後ろから近づかない等、説明を受けます。それから海の中で馬をマッサージして馬と仲良くなります(←人間側希望~(^^;)。私達担当の馬は年長のアルマ。落ち着いたベテラン雄馬ですっ。
そしてスタッフが引いてくれる馬に一人が乗って、一人が尻尾につかまって泳ぎます。
尻尾とタテガミはつかんでも痛くないんですって。
もっと進めは、ハイっ。停まれは、ダ~ァ。曲がりたい方に手綱を持った手を広げると曲がってくれます。慣れてきたら、スタッフのお兄さんが引いてた紐を外して前を歩くだけになりました。
最後にスタッフのお兄さんが乗った馬の尻尾を2つに分けてSちゃんと2人でつかまって泳いだ時は、馬の後ろ足がややガニ股で、もっと力強く筋肉が動いている感じでしたっ。スタッフが乗ってるとすごく早い!手が離れそう~っ。
わぁ~っ♪とか叫んで引っ張られたらスピードを落としてくれましたが、あのまま手が離れて置いて行かれちゃっても楽しそう~っ。
アルマ、ありがとう~っ。楽しかったよ~っ♪
海馬遊びのあと、馬たちは砂浴びしてました!
1時間ほど遊んだでしょうか?ペアで1頭6000円/1人。と~ってもお得な時間でした!
海馬遊びのあと、浜ハンモックで昼寝して体を乾かしたら、お昼は美味しいと評判のゆきさんちで、カレーセット1200円~♪1日1種類しか作らないそうです。今日はトマトの酸味が美味しいナスいっぱいカレーでした。スパイシーで美味しいっ。写真は撮り忘れました!美味しすぎてあっと言う間に蒸発しちゃったから~(^^ゞ。
与那国島ではナスが冬に枯れないで冬を越すそうです。そのままナスの木になって一年中収穫できるんですって!(@O@)。ナスの木だってよ~っ。今、内のナスの木は、これくらいに育ってるって、お店の奥さんが手を頭の上に伸ばしてました!
セットで頼んだ飲み物は、パッションジュースとスイカ水。パッションジュースは酸味と甘みが絶妙!濃すぎず薄すぎず、汗だくで遊んだのどに気持ち良い飲み物でしたっ。粒々ポリポリも美味し~い。スイカ水はスイカを凍らせたシャーベットな飲み物?食べ物?スイカの味が濃くって意外と甘い。午後からシュノーケルしようと思ってるのに体が冷えたけど旨いっ。そして、多いっ。
http://blog.goyah.net/yukisanchi/
午後はナーマ浜に戻りシュノーケル。
ちょっと沖の船の通り道の手前まで行こうとしてたら、フェリーよなぐにが通りました!露美、フェリーがまた出港する時横を泳ぐのが怖くて浅瀬に戻っちゃいました。
浅瀬は浅瀬で、クマノミがいっぱ~いっ。
瀬が届く深さに色々な熱帯魚が居るので、家族でシュノーケリングとか楽しそうな浜です!
でもミノカサゴとかガンガゼとか毒棘持ってるのが居るので立たない方が無難。もし立つ時は良く見てから。しっかりしたウォーターシューズを履いて、素肌は出さない方が良い浜です!準備をすれば、小魚も多く転ばない磯遊びが楽しめますっ♪
宿が素泊まりなので夕飯は居酒屋へ!
近くの海響(いすん)は予約で一杯だったので、まるてぃへ。
カジキマグロの刺身づくし、してきました。美味しいと、あっと言う間に食べちゃって写真を撮り忘れちゃうんですよねー。19:40頃の日没は、港の突堤から見ました!
初日から盛りだくさんの与那国島でした。夜はぐっすり。おやすみなさい。
メンバーは露美&人魚なSちゃん♪今回、Sちゃんに誘われて露美が予約しまくりました~っ。予約取るのに調べてる時からワクワクした島ですよっ。GoogleEarthで見た海がやばいっ。
与那国島ヘは石垣島から飛行機が1日3便出ています。が、予約した3月末には一杯でした。那覇からの便には空きがあったので、6/29(月)は那覇に一泊して翌朝7時半のRAC琉球エアーコミューターで与那国入りしました!朝9時到着なので1日目から全日遊べますっ。
飛行機はプロペラ機でしたっ。40人位しか乗れないバスみたいな飛行機~♪
写真は与那国空港着陸直前に撮った写真。偶然ですが、車輪の向こう側は最終日に泳いだ浜でしたっ。
与那国空港の荷物が出てくる所。与那国島の立体模型ありました!
今回は左の最西端の灯台がある久部良の集落に泊まりますっ。
こちら宿お手製の久部良の地図。
今日は到着するなり右端のもすらのたまごに荷物を置き、左のナーマ浜で海馬遊び。浜ハンモックで体が乾いたら、浜と宿の間のカレー屋ゆきさんちでランチ。のち、ナーマ浜に戻りシュノーケルしましたっ。
http://www.yonaguniuma.com/yonaumi
最初に馬の視野は300°程度だそうですが、真後ろは見えないので真後ろから近づかない等、説明を受けます。それから海の中で馬をマッサージして馬と仲良くなります(←人間側希望~(^^;)。私達担当の馬は年長のアルマ。落ち着いたベテラン雄馬ですっ。
そしてスタッフが引いてくれる馬に一人が乗って、一人が尻尾につかまって泳ぎます。
尻尾とタテガミはつかんでも痛くないんですって。
もっと進めは、ハイっ。停まれは、ダ~ァ。曲がりたい方に手綱を持った手を広げると曲がってくれます。慣れてきたら、スタッフのお兄さんが引いてた紐を外して前を歩くだけになりました。
尻尾につかまってる所。
尻尾につかまって泳いでる目線から、締まった馬のお尻。
尻尾につかまって見た海中。馬の足運びがゆったりしてました。
最後にスタッフのお兄さんが乗った馬の尻尾を2つに分けてSちゃんと2人でつかまって泳いだ時は、馬の後ろ足がややガニ股で、もっと力強く筋肉が動いている感じでしたっ。スタッフが乗ってるとすごく早い!手が離れそう~っ。
わぁ~っ♪とか叫んで引っ張られたらスピードを落としてくれましたが、あのまま手が離れて置いて行かれちゃっても楽しそう~っ。
アルマ、ありがとう~っ。楽しかったよ~っ♪
1時間ほど遊んだでしょうか?ペアで1頭6000円/1人。と~ってもお得な時間でした!
海馬遊びのあと、浜ハンモックで昼寝して体を乾かしたら、お昼は美味しいと評判のゆきさんちで、カレーセット1200円~♪1日1種類しか作らないそうです。今日はトマトの酸味が美味しいナスいっぱいカレーでした。スパイシーで美味しいっ。写真は撮り忘れました!美味しすぎてあっと言う間に蒸発しちゃったから~(^^ゞ。
与那国島ではナスが冬に枯れないで冬を越すそうです。そのままナスの木になって一年中収穫できるんですって!(@O@)。ナスの木だってよ~っ。今、内のナスの木は、これくらいに育ってるって、お店の奥さんが手を頭の上に伸ばしてました!
セットで頼んだ飲み物は、パッションジュースとスイカ水。パッションジュースは酸味と甘みが絶妙!濃すぎず薄すぎず、汗だくで遊んだのどに気持ち良い飲み物でしたっ。粒々ポリポリも美味し~い。スイカ水はスイカを凍らせたシャーベットな飲み物?食べ物?スイカの味が濃くって意外と甘い。午後からシュノーケルしようと思ってるのに体が冷えたけど旨いっ。そして、多いっ。
http://blog.goyah.net/yukisanchi/
午後はナーマ浜に戻りシュノーケル。
ちょっと沖の船の通り道の手前まで行こうとしてたら、フェリーよなぐにが通りました!露美、フェリーがまた出港する時横を泳ぐのが怖くて浅瀬に戻っちゃいました。
浅瀬は浅瀬で、クマノミがいっぱ~いっ。
瀬が届く深さに色々な熱帯魚が居るので、家族でシュノーケリングとか楽しそうな浜です!
でもミノカサゴとかガンガゼとか毒棘持ってるのが居るので立たない方が無難。もし立つ時は良く見てから。しっかりしたウォーターシューズを履いて、素肌は出さない方が良い浜です!準備をすれば、小魚も多く転ばない磯遊びが楽しめますっ♪
宿が素泊まりなので夕飯は居酒屋へ!
近くの海響(いすん)は予約で一杯だったので、まるてぃへ。
カジキマグロの刺身づくし、してきました。美味しいと、あっと言う間に食べちゃって写真を撮り忘れちゃうんですよねー。19:40頃の日没は、港の突堤から見ました!
初日から盛りだくさんの与那国島でした。夜はぐっすり。おやすみなさい。