プライベートビーチでのんびり過ごしたあと、島内一周ドライブしました！
駆け足ですが、紹介しますっ。
東崎
島の最東端です。
灯台と牧場があります。
与那国島の馬たちは、いつも気ままにのびのびしています。
与那国島の馬たちは、いつも気ままにのびのびしています。
東崎の北側。
右端、下の方に駐車場が見えます。
ここの海も綺麗でシュノケーリングが良さそう。
東崎の南側。
滞在中ずっと南のウネリで船でも行けませんでした。
海は綺麗ですが、地形が険しく、断崖絶壁だらけみたいです。
この後、島の南側の道で最西端まで帰りました。東→西の順に紹介します。
軍艦岩横の行ってみたいけど行けない階段。
立神岩展望台から
比川の部落の塩釜工場
プライベートビーチでSちゃんが海水をなめて『美味しい！』と言っていました。
露美「なに海水をなめてるのよ！」と思いましたが、なめたら美味しかった（＠O＠）。
ここ塩釜工場では与那国島の黒潮を廃材で炊いて塩にしています。色々な結晶の塩があり味見できます。ビーチへ行くのにあんまりお金を持って行かなかったので沢山買えなかったけど、どれも買いたい塩ばかり。露美、断腸の思いで１つだけ買って帰りました。
夜は与那国島、最後の晩餐。ちょっと贅沢に飲んじゃった。最終日にふさわしい贅沢なお店でした！
ほろ酔い気分で夕日の見える丘へ！
南の島の夜風に吹かれて、最後までのんびり過ごしました。
良い島だなぁ～。いっぱい遊んだのに、ゆっくり時間が流れる不思議な島でした～。
泊まったお宿紹介
共有スペース1。
朝食に食パン２枚・コーヒー紅茶あり。トースター２台、電子レンジ１台もあり。レトルト御飯やカレーも￥200で売ってました。冷蔵庫には発泡酒等350ｍｌも￥200でした。共有スペースはもう一つありました。そちらには冷蔵庫、小さい流し台がありました。
シャワールーム。
左の扉は外から入れます。海から帰ったらこちらから。結構、混雑します。
海道具洗い場。
写真じゃみずらいですが、緑の園芸ネットが柱の間に張ってあり、ブーツやマスク・シュノーケルなど干せます。
洗濯物干場。
満室だと狭いようですが、気温が高いので重ねて干してもすぐ乾きました！
ダイビング機材洗い場。
この屋根の下にも物干し棒がありましたが、鳥の糞だらけでした～。ダイビングに行く人はダイビングショップで洗って干してるんだと思います。こちらは利用されていませんでした。目の前の窓は私達の泊まった１号室。
おまけ
４日目は帰る日、ただの移動日のハズでしたが、帰り支度を大急ぎで済ませてカフェに行ってきました。Moist Roll Yonaguni。ゆっくり来たいお店でした。予約制で夜のレストランもやってるそうです。
名残惜しいけど、大満足の与那国島でしたっ。
Sちゃん、誘ってくれて、ありがとう～っ♪
また、来よう～っ。
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