2016年3月11日金曜日

加計呂麻島、寒いからドライブ。

中日1日目。あんまり寒いし、天気も悪いのでスノーケルは断念っ。今日は島内をドライブしてみることにしました!初めての島だしねっ。宿の近くのカフェ(要予約)で腹ごしらえをして、のんびり出発ですっ。ちなみにこのカフェの奥さんは横浜から島に帰ってカフェを始めた黒糖工場の娘さんだそうです。

加計呂麻島はのんびりした島です。カフェの奥さんによると、島の人は自分の他に車が走ってるとは思わないで走っているそう。道の真中を走ってるし、前後は(前も!)見てないし、海を見ながら走ってるのは当たり前だから気をつけてねって。

そう言えば昨日、フェリーで到着して宿へ向かうT字路手前で一時停止中の車は、右側の自販機でジュースを買っていました!自販機の目の前の路肩も少し広くなってたけど、そこに車を寄せては居なかったし、一時停止中にしか見えなかった。ああ、あんな感じ?とにかくゆっくり時間が流れてる島。カフェで海を見ながら朝ごはん食べてると、時間が止まってしまうの分かります~。

(後日ですが、前走車が海を見ながら遅くなったり早くなったりしてました。全然私達が後ろを走ってることに気がつかない。そのまま10Km位走って、横道に入って行きました。別の日に林道で、対向車な何かの配達車が、道のド真ん中をすっ飛ばして来た事もありました。幸い、その配達車は前を見てくれてましたっ。遅い車だけじゃない所が要注意ですっ。早いのは島外の車かもですが。)

加計呂麻島の道路は、県道・町道・林道の3種類です。全部じゃありませんが、県道には中央車線がありました。県道は島の北側を東西に1本だけ。東西40Kmほどでしょうか?端から端まで一時間位かかります。島の南側の集落へは県道から町道が伸びています。南側の集落同士は林道でも繋がっていますが、この林道は近くの集落で「通れるのか」島の人に聞かないと危ないです。路肩が弱かったり、崖崩れていたり、狭かったり、草ぼうぼうで道が見えなかったり、アスファルトが凹んでるなぁと思ったら下が空洞化してたりしました。林道は利用しないか、通るなら必ず島民に聞いてから通りましょう。大丈夫って言われても、結構厳しかったですっ。

この日は佐知克サチユキの宿を出発後、伊子茂イコモ→花富ケドミー(林道)ー西阿室ニシアムロ→瀬相セソウ→実久サネク→佐知克経由→秋徳アキトクでドライブしました。

伊子茂(イコモ)
伊子茂には小さな港があって、加計呂麻島の南にある請島・与路島行きの海上タクシーが出ているようです。↓は港の隣の浜。露美は小さな島が好きなので与路島には興味あります。一度ここから日帰りで行ってみたいかも~?


港と浜の間にトイレと東屋が一緒になったような建物がありました。翌日の土曜の夜、伊子茂の港に星夜写真を撮りに来ましたが、ここで”ゆんたく”に集まってる人が居ました。島の憩いの場所なのかも?穏やかな海ですが、浜から、ザザーって、さざなみの音。ここでぼんやりするのも良いかもです。


港横の海。水が綺麗~っ。海が海に見えませんね?半島に守られた入江ですが、森に囲まれた湖みたいです♪ちなみに写真右端の黒い半島が切れた所が入江の出口方向です。森に守られた海ですねっ。


伊子茂の後、南隣の花富に行きました。大工さんの作業場で材木を刻んでる人が居たので、「西阿室へ抜ける林道は車で通れますか?」って聞いてみました。すると大丈夫と言う返事。じゃあ、と林道で西阿室へ向かいました。

タカテルポイント
林道は車OKと聞きましたが細いっ。時々、岩が落ちてる!島民の『大丈夫』は対向車が居ない時に限るってイメージです。ま、居ませんでしたけどね、対向車。途中のタカテルポイントはMapに夕日ポイントとありますが、夕方この林道を走るのは勇気が入ります。ブランコがありましたが、ここでのんびり夕日を眺める人がいるのかな?夏は風通しが良くって蚊が出なそう~。。うんっ、ブランコGoodかもっ♪


写真左の半島の向こうに有人の与路島、右の方に須子茂離って無人島が見えましたっ。


西阿室の港。
林道を抜けた先の集落。GoogleEarthではこの浜も気になりましたが今回の旅では泳げませんでした。どの集落もこじんまりしてて和みます~。




瀬相港
ちょっと走っただけで、もう昼過ぎでした。意外と大きな加計呂麻島です。それとも私の時間が止まってる?瀬相港にはフェリーが来ていましたが、ん?時刻表にはありません。工事車両が降りてきたので、工事用にチャーターされたフェリーでしょうか?


フェリーを撮ってるとそんな感じしませんが、基本のんびりした港です。船は田舎の電車より来ないし、チャポン、、、ちゃぽん、、、って音がしてるだけ。昨日の夜、H坊を迎えに来た時も寂しいくらい静かで真っ暗でした。←船が到着した時だけにぎやかでした。昼間は港の目の前の直売所や商店等、人がのんびり働く気配がしてさみしくありませんっ。港に車を停めて朝作ったお弁当を、海を見ながら食べました。

ちゃぽん。

ちゃぽん。

H坊は釣り。
アタリは無かったようです。
とにかく寒いのよ!魚も凍えてるんじゃないのかな?


実久
午後は一番泳ぎたいと思っていた実久へ行ってみました!
綺麗な海ですっ。晴れてれば実久ブルーが写るのに~っ。
明日はここで泳ぎたい!


浜の石。珊瑚がありそうですっ。
珊瑚のかけらが打ち上がってると海にサンゴ礁がありそう~っですっ。


バス停横の広場にひつじのショーンみたいなカラーのヤギ?が居ました。人が来ると顔を出す、フレンドリーなやつ。H坊が、シマダと命名。昨夜、食べた”てらだ”に引っ張られています^_^;。



この後、阿多地へ行こうかと思ってましたが、花富ー西阿室間の林道が思いの外疲れたので、宿へ向かいました。でも、翌日実久で泳いだ後阿多地にも寄ったのでついでに陸からの写真だけ上げておきますっ。

阿多地
翌日12日に実久で泳いだ後、行きました。塩が引きすぎていたのと、もう寒くて濡れたウェットを着たくなかったので泳ぎませんでした。H坊が釣ってみただけ。15日に暖かくなってから泳ぎましたが、沖の波が立ってるアタリがリーフで綺麗でした。潮が引きすぎてると浅くて行けません。


嘉入の滝
翌日、阿多地の後に寄った町道沿いの滝です。シダが大きくて恐竜時代っぽい。森にはハブが居て山歩き出来ませんが、加計呂麻島の森を感じられる場所でした。



本日に戻って、秋徳
宿の前を通過して町道で秋徳へ。この町道はあちこち崩れていて工事中でしたが通れました。でも路肩が怪しい所とかあったので、道の真中を走った方が無難でした。直してる所だったけどアスファルトの下が空洞だったよー。秋徳の奥は島民の釣りポイントみたいです。この旅行中、ここでしか島の釣人に会いませんでした。釣りポイントってことは潮流が入るってこと?


H蔵がここでも釣り。露美とSちゃんは林道を散歩しました。


秋徳の先の浜がGoogleEarthで気になっていましたが、


途中のココも気になりますっ。
どれも気になるのはもの凄く流れが入る所っぽいですね。


気になってた秋徳の奥の浜に流れ込む川の両脇はサトウキビ畑でした。畑の中に牛も居た!牛小屋に人が居たので、声をかけてみました。車の音もしないのに人が来てびっくりしたみたい。

「佐知克に向かう林道は車で通れますか?あ、車は少し手前に停めてここまで歩いて来たんです。」
『通れるよ。そこの浜の前を右へ行くんだよ。横道に入るんじゃ無いよ?』
目の前の浜から横道に入って歩いてきた私達に念を押して教えてくれました。昨日今日と道等を聞いた島の人達、それに宿やカフェの奥さん、とても親身になって教えてくれます。何だかとても居心地の良い島ですっ♪

帰りは林道で帰って見ようか?と、H坊の所に戻ると、ミーバイ釣ってました~っ。タイも釣り逃がしたんだって!ここは釣れそう~っ。H坊は釣り逃がした魚が気になるのか、釣魂に火が点いたのか、まだ釣るようです。のんびり眺めてる内に牛のおじさんが通りかかりました。教えたのと反対方向に居る私達をジィ~っと眺めて通り過ぎて行きました。こんな人気のない砂利道で迷子になってると思われてるのでは??(2日後、またここで会いましたが、やっぱり心配されてた(^^ゞ)日が傾いてきたので、林道はやめて町道で宿に帰りました。

今夜はミーバイで一杯っ!
↑1杯じゃすみませんでした~っ。

そして、もう一つ大発見!
エソの天ぷらっ、上品な白身で美味しいよっ♪
ついでに露美の天ぷらの腕も上がってたよっ。

2016年3月10日木曜日

奄美大島の離島、加計呂麻島へ!

奄美大島の南にくっつくようにある加計呂麻島へ行ってきました!


実は露美、加計呂麻島はおろか奄美大島のことも、何も知りませんでした。蛇が苦手なので、ハブが居る島はノーチェックだったんです。ところが御蔵島で知り合ったYIさんから加計呂麻島の珊瑚が凄い!と聞いて気になっていました。

そこへ、やはり御蔵島で知り合ったSちゃんが、3月に2週間近く休めると言うので誘ってみました。確か2/8のことです。Sちゃんを誘ったその日に、旦那が熱を出して帰ってきてインフルエンザと判明。予防接種を受けていなかった露美は慌てましたが、何とかかからずに済み、旦那のインフルエンザも一段落。さて、加計呂麻島ってどうやって行くのかな?と調べ始めました。

鹿児島から船かなぁ?と調べてると、羽田からJALが奄美へ飛んでる!奄美から船で直ぐみたいっ。おおっ、JALの先得割引が締切間近じゃぁあ~りませんかっ!すでにSちゃんの休みの前半に締切が食い込んでいますっ。今すぐ、行きの飛行機を予約しても3/10からしか安く行けませんっ。先得だと片道1.9万円なのに、普通運賃は5.4万円じゃありませんかっ!慌ててSちゃんに電話~っ。「まだ宿も島のことも何にも調べてないけど、行きの飛行機は予約しちゃおう!」。。。って、、、予約しちゃったっ。

友達の休みの日程に収めないとだし、帰りの日の飛行機だって安く買いたいし、調べてる時間があんまりない、、、で、再びYIさんに聞いてみました。「おすすめの宿とかありませんか?」で、泊まったことは無いけどチェックしてた宿とレンタカーやさんを聞いて、今回はロクに自分で調べないで予約しちゃいました~っ。YIさん、ありがとう!

一息ついて、ちゃんと調べ始めたら、バニラエアが成田から飛んでる!しかも安い!何も付けなきゃ1万円しない日もあるじゃんっ。←この辺りでアングラーH坊を誘った。3人で話し合いの結果、Sちゃんのお休みに1日だけ余裕を持って帰りはバニラエアで帰ることにしました。よく調べると、奄美空港から、加計呂麻島行きの船が出る古仁屋港までは、車で2時間もかかるらしい。JALよりバニラエアの方が奄美に付くのが遅く、最終フェリーに間にあうにはJALしか無かったんです。行きは安いバニラで、帰りは確実なJALの方が良かったんじゃ?とも思いましたが、結果オーライですっ♪

さあ!3/10~17
8日間、加計呂麻島の旅、始まり始まり~っ!

8日間と言っても前後1日ずつは移動日です。中日は6日間しか無ありませんっ。出発までの1ヶ月間、GoogleEarthで珊瑚の良さ気な浜を探して暮らしていた露美。中日が6日間じゃ行きたい浜全部は無理かも~っ?とか、取らぬ狸の皮算用ですっ。良いのっ。これが、楽し~いのっ。

さらにっ、露美は出発前のNHKニュースで奄美のイサリ漁ってのを見ましたっ。冬の大潮の夜、ヘッドライトを点けてヤスを持ち、潮だまりに取り残されたタコとかを子供達が捕っていたのっ。ニュースでは3月中旬まで出来るって言ってたっ。潮見表を見ると3/10はギリギリ大潮~っ。前日の3/9は日蝕だし、新月の大潮でバッチリじゃ~んっ。バニラエアで後から来るH坊が合流したら、宿の前の浜でこれもやってみた~いっ♪夢は膨らみまくりますっ。

さて、のりのりで降り立った奄美空港は、、、「さ、寒いっ!?」。うん、冬型になっちゃったものね。今朝家を出た時は雪が降っていました。荷物を送った時は北関東の我が家でも暖かかった。昼間は半袖のつもりで荷造りして送っちゃった露美。海では5mmのウェットとフードベストのつもりではありますが、やっぱり寒そう。日が出れば違うかもだけど、、、滞在中の天気予報は、雨やら曇りやら少し晴れ間もな感じ。ま、とにかく加計呂麻島を目指しましょう。70Kmも南下するしっ。

空港前でレンタカーを借りて、加計呂麻島行きの船が出る古仁屋港へ向かいます。南北に長い奄美大島の北東の端に空港があり、古仁屋港は南の端っこにあります。空港から古仁屋港まで70Km以上をレンタカーで走らなければなりませんっ。来る前にGoogleEarth見てたら、結構山越えなんだよなぁ。。。でも、奄美大島の国道58号は、山越えの所は結構長いトンネルが多く、2時間はかからずに到着しました!地元の車があんまり早く走って無かった割に、信号が殆ど無いので平均40Km/hでいける感じでした。

事前にYIさんに教わった通り、古仁屋港のcoopで買い物してフェリーに乗りました。車は私達の他に1台とパトカーのみ。のんきなフェリーです。詰めても10台ちょっとしか乗らなそう~。古仁屋港も加計呂麻島も瀬戸内町なんですが、町の名の通りフェリーは鏡のような海を出港しました。動き出したのに気が付かないほど穏やかな海。25分ほどで加計呂麻島瀬相港に到着しました!

瀬相港に上陸すると、港の目の前にある18時まで営業の島の直売所「いっちゃむん市場」がまだ開いてましたっ。入り口には、【てらだ あります】の張り紙が。。。何?てらだって???聞けば『巻き貝を塩ゆでした物で美味しいよ!冷凍してあるから今日食べなくてもいつでも大丈夫!自炊宿に泊まるの?調度良いじゃない!』ノリの良いお姉さんの勢いで買っちゃった!どーすんの、今日は宿のご飯頼んであるのにー。ま、バニラエアで遅れてくるH坊が合流したら酒の肴にすれば良いかー(^O^)。

泊まるのは自炊宿です。←獲物が取れる予定なので(^^ゞ。でも頼めば近くの食堂で食事を出してくれるそう。初日は到着したばかりで、買い出しも出来るか分らなかったので、JALで先に着く私とSちゃんは、2食付きにしてありました。ご飯を食べてから後合流のH坊を迎えに行来ます。

H坊はバニラエアで到着後、空港から乗り捨てのレンタカーで古仁屋港まで来ます。17時半の最終フェリーには間に合わないけど、19時か20:15の海上タクシーに乗れそうです。19時発は宿から45分の生間港行き、20:15発は宿から15分の瀬相港行きでした。私達が18時半に宿に着いて夕飯食べるので、20:15に乗ってもらう事になりました。

私たちが宿に着いて説明を聞いて食事をする所に連れて行ってもらうと、素敵~っ。海辺のおしゃれなカフェでした!

ホント、海が目の前。台風の高潮とか大丈夫なのかな?とか心配しちゃいます。でもこの島、結構海辺に家が建っていて、台風の時どんななのか、、、気になりますっ。


メニューは島づくし。このカフェは、隣の黒糖工場の娘さんが横浜から帰ってきて始めたそうで、野菜も作っているそう。

じゃがいもがしっとりしてて口の中の水分を奪われないのっ。ああ、この島も御蔵島みたいに水の豊富な島なんだなぁ。お魚も美味しくて、海の幸なんだけど、野菜たちから自然豊かな島を感じます。味噌は、豆じゃなくて、なんだっけ?何かソテツか何かの実から作った島味噌ですって。豆味噌っぽい味噌汁でしたっ。


海を眺めながら、おしゃべりが心地よいカフェ。お話してると、海上タクシーの話になりました。後から友達が海上タクシーに乗って合流すると言うと、海上タクシーは定員12人で、一杯になると時間を待たずに出航しちゃうって。えっ、そうなんだ、びっくり。H坊に電話しておこう。

電話したら、港の近くの食堂で食事中でした。20:15に乗ることにしたけど、切符は先に買っておこうと、海上タクシーって書いてある建物に行ったら、真っ暗。近くの船も真っ暗だったって。ま、食堂でどうするのか聞いてみようと、立ち去ろうとしたら、真っ暗だった船が急に電気を点けて出発したんですって。思えば、あれが19時発の定期船だったって。

食堂で聞いてみると、夜の定期船な海上タクシーは船長さんに直接お金を払うらしい。20時過ぎの船には、30分位前に行って3人目だったって。遅い船には加計呂麻島から飲みに行った島民が乗って帰ってきたりするから、意外と満席になる時があるとカフェの人が話してました。知らないと乗れないかもなので、観光客はフェリーで予定を立てておくのが無難そうですっ。

私達も食事とおしゃべりが終わり、H坊を迎えに瀬相港に向かいました。真っ暗な道。曲がるとこ1本間違えて、細い道に入っちゃったりして、辿り着いた港は、、、真っ暗でしたっ。もしかしたら海上タクシーは、私達が着いたフェリーの所とは違う所に到着するのかも?何処だろう?

港は人影もなく、真っ暗です。
20時って言うより、丑三つ時な感じ。

したら、直売所の横の扉に人影が見えたっ。
いっちゃむん市場の前に車を停めて聞いてみましたっ。

「海上タクシーに乗ってくる友達を迎えに来たのですが、船は何処に来ますか?」
訝しげにこちらを見ていたお姉さんが笑顔で答えてくれました。

『すぐ目の前よ!そこのピンクの貝の向こう!』
振り返ると先客待合所かな?な建物の前に大きな貝のオブジェ。

「ありがとうございますっ」
すぐに眩しい明かりが海から港を照らして海上タクシーが着岸しましたっ。

H坊と合流~っ。3人とも初めての加計呂麻島にハイテンション↑↑↑。
しかし、寒いっ。いさり漁は、諦めました~っ。そのまま宿に落ち着くと、暖房を入れて、coop買っておいたビールでカンパーイ。あら、【てらだ】、意外とイケるじゃん?

さあ、旅は始まったばかりですよっ!
寒いけどっ。良いから~ぁ、寝なさいっ。

2016年3月5日土曜日

箕輪スキー場サイドカントリー

箕輪スキー場で、プチバックカントリしてきましたっ。メンバーは先週と同じ、旦那と先週山ボードデビューしたNさんの3人です。先週の初山ボードの疲れか、Nさんから先週より疲れない所希望があったので、短いコースですっ。殆ど登らずにスキー場隣の谷を滑ります!元気があればリフト券を買って何周か出来る谷です。距離は無いですが、装備と登山届は必要です。


ここから滑ります!


手前の低いなだらかな尾根1459のすぐ手前の谷へ滑り込みます。急斜面を滑りたい人は一度なだらかな尾根の上に乗って、写真右端に見えなくなってる尾根の側面のお好きな斜度を滑れますっ。


なだらかな尾根の上に乗って振り返った箕輪山頂。


尾根先の急斜面まで行かず緩やかな尾根側面を滑り降りました。


片栗粉みたいで良く走る雪でした。


トラバース気味に尾根側面を下りました。


この谷は割と雪が溜まってることが多い気がします。


すぐ終わっちゃう短いコースなので写真の取りっこなどしながらゆっくり滑りましたっ。


心配していた雪は沢山ありました!
お天気にも恵まれて良いサイドカントリーでしたっ♪

2016年2月27日土曜日

グランデコ上往復、山スキー

グランデコTopから西大巓を往復してきました!
グランデコ上は針葉樹が混んでる斜面ですが、西大巓の東斜面は雪が溜まり楽しい斜面ですっ。時間と体力に合わせて何本でも登り直して楽しめる大斜面です♪


今日は山ボード初めてのNさんと旦那の3人でやってきました!


西大巓山頂の東面を滑りました!
旦那が先に滑り込んで写真を撮ってくれました♪
露美、飛び込む縁の斜度が怖くてへっぴり腰ですっ。


斜度が緩くなってきてから調子こいてきたっ(^^;。


雪煙で見えないけど足は開いちゃってたかなぁ~(^^ゞ。


一瞬、浮いたような気がっ!?


続いてNさん!初めての山ボードとは思えませんっ。


東斜面を底まで滑って見上げた所。白い斜面にゴマ粒みたいに点があるのが旦那様です。ここまで滑りきったら画面左へ登り返す、先行者のトレースがあったので拝借しました!←これが有ったから一番下まで滑り込めたとも言う~(^^ゞ。先行者の皆さんありがとうございますっ♪


露美、カメラを忘れちゃったのでGPSアプリを入れてきたタブレットで旦那を撮影しましたっ。


滑り込めば、登り返さねばなりませんっ。シールが壊れた旦那は板を担いでスノーシューで登り返しました。こんな時の為にスノーシューも背負っていますっ。


登り返しのトレースを作ってくれた人達はもう一度山頂を目指したようですが、私たちはもう14時なので1本で帰りました。


予報よりお天気が良くて最高でしたっ!

2016年2月24日水曜日

久しぶりにスキー!

[良い雪]女な友達と2日連続でゲレンデへ行ってきました!
2/23(火)はエーデルワイス、24(水)はだいくらスキー場。
年越しで岩木山で滑ってから2ヶ月半ぶりでした。

今年は何だか気持ちがスキーに向いていません。
岩木山の山スキーで藪を滑ってから気分がだだ下がりでした~。

1日目(火)エーデルワイススキーリゾート、レディースデー2000円

火曜日、ゆっくり10時頃に家を出発。
途中、塩原も全然雪が無く、まったく気分が盛り上がりませんっ。
それでも日塩道路に入ると雪があり、ちょっとやる気が出てきた?
エーデルワイススキーリゾートの駐車場は、一応白い。車もある。

のんびり用意してリフト券を買いに行ったら、もう午後券が買えますってー。
でも火曜はレディースデー2000円!午後券2700円よりお安いのっ。

家を出る時暖かくて全然気分が乗らなかったけど、ゲレンデに出てみると意外と良い雪。一本滑ると、なかなか良い雪、滑りやすいっ。期待以上に良い雪でしたっ♪近くて安いスキー場で、斜度はないけど気軽に来れるのですが、雪質を期待して来ることは無いエーデルワイススキーリゾート。雪降った翌日は良いっ。狙ってきたい感じです。

何本か滑ったら、
「わぁ~♪露美、フォールライン向いて滑れるようになってる~っ。」
去年の4月に月山で習ったことが体に残ってました!
谷足荷重とか忘れてたので火曜日は一生懸命思い出す努力。
この日は思い出しそうで出来きらない、でも変な癖が出る前に止めました。

2日目(水)だいくらスキー場シニア4時間券2500円

昨日はいまいち気分が乗りきらないまま帰ってきました。
それでも基本姿勢位は思い出したかなー?

今日は朝、降雪チェックして雪が増えてたら高畑スキー場へ行くつもりでした。朝6時、寝床で気象庁のアメダス表形式で檜枝岐を見たら一晩で10cmも積雪が増えていました。露美、飛び起きて[良い雪]女に「高畑へ行こう!」←無駄に元気でしたっ。

急いで旦那の朝ごはんと弁当を用意して、ご飯を食べて。昨日は何もしないで寝ちゃった板にワックスをかけて準備。今朝の露美は無駄に元気があります。高畑スキー場は水曜日がレディースデー1500円なので、昼前に一滑り出来れば良いかと8時頃、家を出発。しかし、2人とも昨日の久しぶりなスキーで意外と疲れていたようです。車の暖房が効いてきたら無性に眠くなってきました。

南会津に行くと必ず寄るコンビニ、変なスパー改め→変なココストア改め→変なヤマザキで休憩。道の駅田島を通りすぎて右側にあるコンビニですが、休憩スペースにテーブルと椅子があり、休憩おやつも豊富で安いので、良く寄ります。ここで作戦会議。割りと疲れてるし、今日は塩原から雪景色で何処へ行っても新雪を滑れそう。だいくらスキー場4時間券なら安いし近いと、行き先を台鞍スキー場へ変更しました。

だいくらスキー場に着いてみると、駐車場から雪がフカフカ~っ。[良い雪]女効果かっ?3分くらい仮眠して準備しましたっ。のんびりしてた割にリフト券を買うと10時過ぎ。

リフトを降りると、、、新雪だ~ぁっっっ!!!
一気に、きつね憑く露美っ!

コース脇にまだ新雪が残ってますっ♪
うっ、ひょ~っ~~~う!

ま、きつね憑きで良いこと起きた試しが無い露美です。
隣のコースとの合流前の段差に残る新雪に突っ込んで転倒~っ。フカフカのつもりで受け身も取らずに雪の上に転がったら、中は固かった!ゴッチン!←ヘルメット被ってて良かった~な転び方でした。昨日までは暖かかったので新雪の下はアイスバーンみたい。しかも上に載ってる新雪が軽すぎて何のクッションにもならない感じ。結構、ピヨピヨしました~ぁ。狐が抜けました。

気が付くと[良い雪]女な友達はショートスキーで新雪に埋まり苦労してた様子。午前中は1本置きに休憩して滑りました。露美は1本置きに新雪の残るコースに突込みご満悦。1本めで狐に怒られたので慎重に新雪練習出来ましたっ。昨日は思い出せなかった谷足荷重も思い出して来ました。今週末には山スキーに行くので、これならもしかして浮くかも!?

お昼はホテルレストランの石窯ピザ!携帯も車に忘れたので写真ありません。友達と半分こした石窯焼きリンゴも美味しかった!ホイルに包んだまるごとリンゴを窯に火を入れ始めた時からのせて置くんだそうです。ストーブでやってみたい!友達は帰りに寄った変なヤマザキでリンゴを買って帰りました~。なんだか幸せなランチタイムでしたよ!

午後は軽く中斜面でポジション確認。午前中の出来たかも?が勘違いじゃないことを確かめました!午前中降り続いた雪も止んで青空か見え始めた台鞍スキー場は、雪良し、景色良しっ、食事良~し!4時間券なので早めに切り上げましたが、ももはプルプル。ちょうど物足りない感じで終わりました!

早めにスキーを切り上げて塩原温泉に入ってきました。HPには日帰りで入れるって書いてなかったけど塩原温泉のHPには540円ってあったので行ってみました。ホテルの大浴場に入れました。豆乳シャンプー・リンス・ボディソープとか、洗顔クリーム・化粧水・クリーム・綿棒・他、豪華アメニティが揃っててお得でした。お湯は透明ツルスベ。露天風呂でのんびりしてきました。

初めは全然スキー気分が盛り上がらなかったけど
楽しく、たっぷり練習出来ましたっ!

2016年2月7日日曜日

スッカン沢氷柱、見てきました!

矢板市は八方ヶ原の山の駅たかはらからスッカン沢の氷柱群まで旦那と2人で行ってきました!途中通行止め区間を通過しますので自己責任です。私達が注意したのは、ヘルメット装着、氷柱群の崖に日があたって緩む前(12時位?)に帰るでしょうか?山の駅スタートは9時過ぎでした。


通行止め区間最初の氷柱。写真で階段の柵が途切れているのが判るでしょうか?ここにはかつて大きな岩が乗っていました。そして直した直後の作シーズンにまた岩が当り向こう側の手すりがなくなっていました。今年はご覧の通り手前の柵も無くなっています。よくこの氷柱の前でのんびり写真を撮っているのを見かけます。私も前はそうでした。しかし、ここは速やかに通過した方が良さそうです。

この写真の階段を降りた正面にスッカン沢が流れています。写真の手摺がある階段が終わった所から左に行く踏み跡がありました。そこに岩雪崩を止めるネットがひしゃげて階段の手摺と岩雪崩に絡まっていました。このネット、去年スッカン沢の氷柱を見に来た時は無かったと思います。1年でネットが一杯になる程の岩が落ちてきたのだと思います。

踏み跡は旧道の遊歩道にだいたい沿っていました。私達も踏み跡に従います。

過去にも旧道の遊歩道には、氷柱群のある柱状節理の崖から落ちてきた岩が良く転がっていたり、遊歩道が岩で埋まっていたりするのを見かけました。2シーズン位前からでしたか?旧遊歩道より、崖から離れた沢沿いに新しい遊歩道が着工しました。昨冬にはほぼ完成しているようでした。が、去年の夏の台風で流されたのか埋まったのか、見当たりません。私が記憶している新しい遊歩道があったはずの所はスッカン沢が滔々と流れていました。なので、旧遊歩道に付いている踏み跡を素早く通過。急いでいたので写真はありません。

50m程、氷柱群のある柱状節理の崖下を行くと大きなかつらの樹を回って登る階段。そのままスッカン橋を渡ります。


橋を渡って、スッカン沢を左手に見ながらへつって行くと、見えてきましたっ!雄飛の滝の氷柱群です!ちなみに去年まで崖に張り付いていたアプローチはすっかり削られたように無くなっていて一度沢まで降りないと通過できませんでした。今は、スッカン沢と崖の間に通過できるスペースがありましたが、沢水が増えたり流れが変わると、雄飛の滝まで行けない時も有るかもしれませんね?


雄飛の滝。いつもの冬より水が多いみたい?轟々流れていましたっ。


日曜日とあって沢山の人が訪れていました。20人位かな?ほぼ全員がしっかりした前爪のあるアイゼンでした。和カンみたいなスノーシューの人もお一人いましたが、余程慣れていないと凍った階段は難しいのでは無いでしょうか?露美は前に苦労しました。←下りが怖い。


下まで届いていない良いトンガリっぷり。


下まで届いている所もあります。たぶん、雲竜爆みたいに硬くないので登ってる人はいません。結構な水音がしていました。これを眺めながら、ちょっと早いランチタイムですっ。


崖に日があたって緩む前に帰ろうと腰を上げました。↓の写真の崖の左端が1枚目の写真の、手摺が壊れた階段がある所です。早めに腰を上げたつもりでしたが、左の方におひさまが当たり始めていますねっっ。=3


危険箇所を急いで通りすぎて振り返りました。ここまで戻れば、たぶん大丈夫。


桜沢を渡る吊橋。今年は気温は温かいけど雪はそこそこあって、アイゼンの歯で木の橋や階段を傷つける心配はありませんでした。


雷霆の滝。


帰り道、最後の急登を登り切って、いつも一息つく所。ここからはなだらかなので山の駅に着いたも同然な気持ちになりますが、帰りはこの先ダラダラと長~く感じます。


冬季営業15時までの山の駅に到着したのが14時過ぎ。美味しいドリップコーヒー200円に間に合いました!ホッと一息休憩して帰りました。八方ヶ原は風が強かったようですが、遊歩道やスッカン沢は風があたらず、お天気も最高でしたっ♪

2016年1月17日日曜日

カタリナ彗星、撮ってみた!

昨夜、北の空は北斗七星の柄の近くを通過中のカタリナ彗星を撮影してみました!

カメラ:PENTAX k-5Ⅱs
レンズ:PENTAX-A☆ 200mm(35mm換算300mm)
F2.8、ISO 3200、露出20秒
アストロトレーサーで追尾

43枚をDeepSkyStackerのコメット+スターモードでスタックしましたっ。

微妙ですが、尾が写りました~っ。
今夜から雪の予報なのでしばらく観測できないのが残念ですー。

DeepSkyStackerでコメットモード・ハイダイナミックレンジでスタック後、
Rawtherapeeのトーンカーブでおもいっきり彗星の尾を強調して現像してみました~。
コメットモードは移動する彗星を中心に重ね焼したもので周りの星のほうが流れます。

わざとらしいけど尾は出たっ。

画像は荒くなるけどハイダイナミックレンジのほうが尾が出るみたいですっ!
コメット+スターモードでスタックした写真も貼っておきます。