2012年7月20日金曜日

種子島ロケット打上、観望場所下見編。

打上前日は、観望場所を下見して回りました。(期間限定で詳しく書きますが、人が殺到するキャパは無い所が殆どなので、その内この記事を非公開にします。)

打上当日は3Km以内が立入禁止となります。前日の機体の射点移動時はまだ入れるので、打上時立入禁止でも射点移動を見るのに良さそうな場所は下見しました!右も左も分らない種子島を地図を見ながら迷走して、開けた場所を見つけては、双眼鏡で射点を覗て確認するのは非常に楽しい作業でしたっ。俄然、打上に向けて盛り上がります~っ!

恵美の湯(私有地につき立入禁止)射点まで3.5km
以前、恵美の湯と言う宿があった跡地です。火事で焼けてしまったそうです。下見の時は紐も何も張ってありませんでしたが、当日行ったら少し手前の民家がある所に「私有地につき進入禁止」の看板と紐が張ってありました。徒歩では入れましたが物凄い人で写真を撮る人には向きません。最前列に紐で四角く囲ったゾーンがあったり、椅子が並べてあったりしたので、一等地は恵美の湯本館の泊り客専用なのではないでしょうか?


それにしても近い。55mmで撮ってもこの近さ。肉眼だけでも楽しめそうです。
55mm
ここから見れたら素晴らしい。恵美の湯に泊りたいですね~。


射点に近いゲート(打上当日立入禁止)
前日午前中の下見の時にはゲート直前まで入れました。射点移動の時はどうだか確認しませんでした。めっちゃ射点に近いけど、手前に中型ロケット発射場があるので、ちょっと射点移動を見るには邪魔かなぁ。


射点移動時ここまで入れれば、すっごく近くで見れるけど。。。



ロケットの丘(打上時立入禁止)
ロケットの射点移動の時は人気のスポット。狭い。が、見晴らしが良い。早くから神撮り出来るならここで見たい。でも今回は一日遅れで来る友達を空港に迎えに行くので断念。


旧小型ロケット射点(打上時立入禁止)
広いし車で宇宙センターの駐車場があるので、ここで射点移動を見ました。広角レンズで撮っているので、すごく遠く見えますが双眼鏡が、あればものすごく楽しいです。射点移動の1時間前に行きましたが空いていました。三菱の繋ぎを着た関係者?な人達もここで射点移動を見ていました。


砂利置き場。射点まで5km
射点から5kmですが前日夕方前を通ったら紐が張ってありました。車を停める所もトイレも無く、何処か遠くに車を停めて歩いてくるしかありません。狭い。草が伸びてたら見えない。


でも申し分なく見えます。300mmでこんな感じ。当日行ってみたら紐張ってあったがありうるので行きませんでしたが良く見えました。


長谷観望所(公式観望所)射点まで7km
トイレもあり、カウントダウンもあり、記念バッチも配られます。最前列は前日から椅子を置いて場所取りしている人が居ましたが広いので、当日早くから行けば大丈夫そう?公式観望所の中では一番射点に近く、肉眼でも楽しめそう。もちろん双眼鏡があった方がより楽しめます!


第一射点は手前の建物に半分隠れてしまいますが、今回使う第2射点はロケット組立棟の右側にバッチリ見えています。第一射点はHⅡ-Aロケット、第2射点はHⅡ-Bロケット用だそうです。
300mm

下見の結果、恵美の湯へ立ち入れるなら恵美の湯へ向かう途中の道。恵美の湯跡地は私有地なので除外。ツイッターで拾った島のロケット打上お知らせ看板でも微妙に立入禁制区域に恵美の湯跡地がかかっていました。恵美の湯跡地へ向かう途中の海岸線の砂利道も立入禁制区域にかかってるのか微妙です。


で、そこの所を友達の従兄で島に住んでる方に聞いてみました。良く子供と打上を見に行っているそうです。いつも入れるから大丈夫~。だそうです。大丈夫かな?当日行ってダメだったら長谷公園かなー?と言う訳で観望地を決定しました!

2012年7月19日木曜日

ロケット打上、種子島の行き方(飛行機編)。

種子島へロケットの打ち上げを見に行って来ました!
ロケット打上の為の種子島上陸編をお届けしますっ。

今回は行きも帰りも飛行機で種子島入りしました。飛行機の予約は普通は2ケ月前のから始まりますが、夏休みのせいかJALの先得割引が5/1から始まりました。JALのマイレージ会員だったら、前日の4/30_11:00から先行予約が出来ました。露美はJMBの会員でしたが、友達もこの機会にJMB入り先行予約しました。打上は7/21ですが、2日前の7/19の飛行機を取りました。時報と同時に予約ページにアクセスしたが、一番安い朝一便は瞬殺。種子島に飛ぶ最終便が取れました。打上が伸びると帰りはいつになるか分らないので、帰りの飛行機は予約しませんでした。予約便を自由に変えられる正規料金は4万以上するので、帰りは新幹線でも良いかな?と思って飛行機は行きだけ予約しました。

宿は友達の親戚が種子島に住んでいて泊めていただける事になりました。聞く所に寄ると、打上前日&当日はGWから宿もレンタカーも予約が殺到していたとか?レンタカーも友達の親戚の方が手配してくれました。ラッキー♪、、、とか、油断してたら直前で友達が打上前日まで仕事が入ったーっ!ってー!! えーっ?!友達来ないのに、友達の親戚の家に泊る訳に行かないよね!? 私達いきなり宿なしーっ!!! な、事件もありましたが、友達が到着する前から私達だけ先に行って親戚の方の家に泊めて頂ける事になりました。なんか種子島の人、とても親切です。

そんな訳で種子島へ出発~。鹿児島空港で乗継時間が2時間近くありました。鹿児島までの飛行機はもう一本遅いのでも良かったのですが、一応早めに移動。島へ渡る飛行機のゲート前は畳があり、ゴロ寝して待てるので安心ですっ。結果的に、これが良かった。ゴロ寝してる内に鹿児島空港近辺に雷雲が発生しました。後から降りてくるANA,JALは上空待機。私達は降りれてラッキーでした。

屋久島や種子島へ向かうプロペラ機です。
小さくて飛行場のタラップには着けないので、バスで飛行機まで行って乗換ます。


この為、雷雲警報が出るとバスから降りられません。バスの中で雷雲通過待ち。


雷雲警報が長引くようなので、一度バスから降ろされました。この最終飛行機が飛ばないと、明日の飛行機も船も予約が一杯なので種子島に渡れるか分りません。私達、世界一美しい射場を見る事が出来るのでしょうか?

上空で待機していたANA,JALは近くの空港に降りて給油して再度チャレンジすると放送が入りました。ANA、JAL以外は早々に欠航が決定。鹿児島空港にはスカイマークも飛んでいましたが、安いからって、これに乗ってたらアウトでした!

30分以上遅れましたが、やっと飛行機に乗れました。アメダスを見ると、飛行機が上がってしまえば種子島は降りれそうな気がします。

飛行機に乗ってみると、1列・2列席しか無い小さい飛行機でした。
36人乗り。予約、瞬殺な訳だぁ。


機長からアナウンスがありました。左手(東)にある雲の壁を右(西)回りに迂回するそうです。飛行時間は倍近くかかりますが降りれるだろう、と。途中揺れますが心配いりません、って。機長っ!お願いしますっ。


かなり荒れた空でしたが、プロペラのエンジン音が心地よい、ターンの安定した格好良い飛行機でした。SAAB340Bと言う機体らしい。「飛んでくれてありがとう!」機長に伝えて欲しい言葉をスチュワーデスさんに伝えました!


1時間程遅れて種子島に着きました!種子島は良い天気。


ロケットの島だーっ!! 友達の優しそうなおじさんにも会えましたっ。後で聞いたのですが、種子島空港は山の上にあるのでガスり易く欠航しやすいんですってー。


結論。
種子島、飛行機で入るは危険みたい。
船の方が確実みたいですよー。

2012年7月15日日曜日

つくばJAXAでソユーズ打上中継見て来ました!

今日はつくば宇宙センターJAXAへソユーズの打上中継を見に行きました。日本人宇宙飛行士の星出さんが国際宇宙ステーションへソ連のソユーズで射ち上がる日ですっ。パブリックビューイングと言う、一般向けに大画面で打上を皆で見るイベントですっ!いつになく混んでるJAXA。今まで入ってすぐの小さい駐車場しか知りませんでしたが、奥に大きな駐車場があって沢山の車が止まっていました。多くが家族連れ、カップル、それから徒歩や自転車でも来る学生が居ました。


会場はいつもの見学では入れないガラス張りのこの建物の1F。


10時半に始まるのですが駐車場に着いたのが10時半だったかな?
もう席は一杯で立ち見も沢山。


立ち見の後ろからのぞいても、もう画面が見えませんっ。
それでもっと後ろに下がって双眼鏡で画面を見る事にしました。


300mmのカメラで見るとこんな感じ。
人のざわめきでどうせ声は聞こえません。


私が座り込んで双眼鏡で画面を見てたら、友達がもう一つの大型TVの方が見やすいと言うので移動して来ました。なる程。こちらはTV前に体育座りの家族達がいて、席は少ないけど一番前の集団が低いので見やすいです。


この日の為に作られた宇宙兄弟のカットも流れました!
何言ってるのか良く聞こえませんでしたがー。


打上5分前。


1分前っ!


ロケットに添えられていたアームが意外と早くあっさり開きましたっ


打上です!! 歓声と拍手が沸き起こります~っ!
11:40

とてもビックリしたのですが、射ち上がっていく途中のロケットの中の宇宙飛行士の姿までリアルタイムで中継されていました!第一段ロケット分離。 この直前が一番Gがかかる瞬間で、3.5Gだそうです。でも見てると大したGがかかっているようには見えませんでした。宇宙飛行士達が2G位しか感じていないように見えました。鍛えてるから?右上に赤い服を着た人形がぶら下がっていましたが、この人形の振動が最初より早くなるのでGが上がってるのが分るだけでした。
11:42

第2段ロケット分離!
11:45

第3段ロケット燃焼終了!
無重力になるまで中継するんでしょうか?
この頃には殆どの人が帰ってしまいガラガラでした。
11:49

無重力ですっ!すごい!ロケットに乗りこんでから1時間。射ち上がってから10分で無重力ですっ。この人達、さっき地上に居たのに、今は宇宙っ!それをLiveで見れるなんて、すごい時代になりました~っ。同じ中継は家でPCでも見れますが、大勢で見ると興奮しますっ。来て良かったー!!種子島で直接見たら、もっと興奮するでしょう~っ。
11:51
90分のパブリックビューイングは、あっという間に終わってしまいました。

ショップ
ソユーズの帰還カプセルが展示してありました。
3つの窓からは中が覗けます。


こんな狭い所に3人乗り。めっちゃ狭いですっ。もちろん宇宙に上がる時もここに座っています。ソユーズのISSドッキングは火曜日だそう。2日間もこんな狭い中に3人で居るの~?


展示館
まえにも見に来ましたが実物大こうのとり!
7/21には種子島から物資を積んで打上予定です。


打上まで、あと6日!
見に行けますよっ。

打上前日まで会社の研修が入って行けなくなった友達は、打上当日、打上時刻に種子島空港に着く飛行機の予約が取れました!打上を近くでは見れないけど、もしかして飛行機から見れる?!

友達の親戚の家に泊めていただく事になっていたのに、友達が来れないかもしれなかったのですが、とにかくその友達も打上当日に来れる事になりました!私を含めて他の3人は先に着いて、友達の親戚のお家に先に3人だけお世話になれる事になりましたっ。

夏休みとあって宿もレンタカーも満杯の中、本当にありがとうございます! 聞く所に寄ると、GW位から宿とレンタカーは満杯で、普通は宿・レンタカー一覧を片っ端から1つ1つ電話して予約するんだそうです。私達、飛行機の予約しかしないで行けるのは友達と親戚のおかげですっ。

見に行きますよっ!
種子島からロケット打上~っ。
←右上はISS模型です!

2012年7月11日水曜日

種子島へ7/21こうのとり打上、見に行きます!

7/21(土)に種子島宇宙センターから、こうのとり3号機が打ち上げられます。「こうのとり」は、国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を送る補給機です。種子島宇宙センターからH-ⅡBロケットに乗せて打ち上げられます。この打ち上げを見に行きます!ナント、友達の親戚が種子島に住んでいて泊めて下さるそうですーっ!

先週から露美は種子島ロケット打上モード全開っ。宇宙兄弟も読んだし、種子島の地図も印刷しましたっっ!旦那もものすごーく行きたがっていますが今めちゃくちゃ忙しくて休めません。ごめん旦那。でも露美、行って来るっっっ。行~ってきま~ぁすっ!ヾ(^∇^;)まだ10日も前だって~。

そんな訳で気のはやる露美は今日、裏山の県道から数キロ先の鉄塔が双眼鏡やカメラでどんなふうに見えるのか確認して来ました!

種子島の観光客用ロケット展望所は大体7km前後の所にあるようです。プレスが入れる宇宙センターは一般人は入れなくてロケット射場からは3.5km位の所にあるようです。だからTVで見る打上は3.5kmの所からプロのカメラマンに撮られた物です。あれを期待して行ってはガッカリします。まずはどんな大きさに見えるのか計算してみましょう。最近、金環日蝕を見たので太陽の視直径と比べてみる事にします。ロケット打上も金環日食を見た双眼鏡で見るつもりなので丁度良いでしょう。

太陽の視直径は0.53°
7.2Km先の物に置き換えるとtan0.53°*7200m=66.6mに相当する。
3.5Km先なら32.4m。
上記サイズの物は太陽と同じサイズに見える訳です。

H-ⅡBロケットは全長が56.6mだそうなので、
7.2KM先のロケットは太陽の視直径の 85%サイズ。
3.5KM先のロケットは太陽の視直径の175%サイズ。

下の写真の紅白の鉄塔が7.2Km位だと思います。300mmのレンズで撮りました。双眼鏡ではハッキリ見えたのに、カメラのファインダーのすりガラスの像では暗くて直接鉄塔を入れる事が出来ませんでした。手前の山の切り開かれた地形を目印に、やっと視野に入れました。双眼鏡ではもっと明るくハッキリ見えます。下の写真はカメラのファインダーから見た暗さと似ています。これでも天気は雲量6位の晴れでした。
F16、ISO400、1/1000秒。

家に帰ってから上の写真のコントラストをいじってこんな感じ。


こ、これは寂しい。
高圧線の鉄塔がどんな高さか分りませんが56.6mより、きっと大き~い。今日は決して透明度の良い日では無かったけど、ものすごく悪い日でもなかった。筑波山は何とか見えていました。7kmって意外と遠いですっ!

もっと近くの鉄塔を見て見ましょう。レンズ55mm。
見た目の印象と同じ感じに写っています。


300mmにズームすると、こんな感じ。こちらは地形図で見つからなかったので距離は良く分かりませんが、尾根2つ目と3つ目の間なので3km弱でしょうか?パラボラが付いてるからTVの中継局?これ位に見えたら申し分ありませんが、ロケット打上当日はロケット射場から3km以内は立ち入り禁止です。



双眼鏡で見ると3km先の鉄塔が、こんな感じに見えます。もっと視野は明るいです。上のコントラストをいじった写真位?

無理やり双眼鏡の片眼にコンデジを押しつけて近い方の鉄塔を撮った写真が←。シャッター押しながら手ぶれ防止ボタンは押せなかったし、カメラと双眼鏡の光軸を合わせるとか無理だったので、明るさの参考にして下さい。

双眼鏡を両目で見たらもっと綺麗です!日蝕の時も思いましたが、カメラのファインダーのすりガラスの映像と比べると、紙で出来たのっぺり平らな太陽と、立体的な太陽位違います!

と、ここまで書いた所で、、、友達からメール!
打上前日まで会社の研修が入ったってーっ!!!
当然、打上当日朝の飛行機も高速船も満席!
友達の親戚の家に友達抜きで泊る訳にもいかない。
いきなり宿なし。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。

がーん!
どうなる?種子島っ!

2012年7月8日日曜日

6/21コアジサイ

Yちゃんとコアジサイを見に行って来ました!
ショックな事があって、いままでブログを書けなかった。
やっと書く気になったから記録しておきます~(´。`;
我ながら精彩にかけるブログなので読み飛ばしてくれても良いです~↓

群生地は道からも遠目に見えますが、道からは咲いてるか良く分かりませんでした。車を停めて歩きだしてすぐに咲いていたコアジサイ。今日はじっくりマクロレンズの練習をしようと持って行った90mmマクロレンズ。コアジサイをアップにしてシャッターを切ったら、ガ~ン!”メモリーカードがありません。”のメッセージ。

え?バッテリーは確認したんだけど?め、メモリー無いの?
一眼デジには内蔵メモリも無いようです。
か、帰ろうかな?

そこへ車が一台。
なためさんがやってきました。
せっかくだから一緒に見に行こう。

気を取り直して藪漕ぎ。行ってみると咲いてました。カメラはあるけど、のぞくだけ。写真はスマホで撮りました~ぁo(´^`)o。


植林された林の足元一面がコアジサイの群生です。


日影がお好みの様ですが、少し日の当る所の方が花付が良いようです。


花の茎は紫色。


花には色々な色があるようです。これは青。


青&薄紫。


濃い目の紫。咲き加減に寄って色が違うのかなぁ。こんな細かい紫陽花柄の浴衣を着てみたいなぁ。帯は何色が似合うんだろう~。